子どもがつくる旬の料理2 秋・冬
☆商品の説明☆
子どもは調理の主人公。幼稚園、保育園、小・中・高校、児童館でも、子どもたちが夢中で料理に取りくむ「食育」の決定版。「食育」の第一人者・坂本広子さんがすすめる世界的に広がるハンズ・オン(体験型)プログラム、ついに登場。
☆レビュー☆
おすすめ度★★★★ 2004/9/4
☆をひとつ減らした理由は、ただひとつ。
「子どもがつくる・・・」と、題名ではなっているけれど、
子どもが自力で読むには、少し、難しく読みづらいのでは? という点が気になった。
尤も、イラストも豊富だし、漢字にもすべて振り仮名が振ってあり、
子どもにも読みやすい配慮はあちらこちらに見られるので、
段階が進めば、子どもが読んで作れるようになるのかもしれないが・・・。
わたしは、むしろ、それぞれの料理のつくりかたごとに、ついている、
材料についてや、料理・道具・マナー、その他、食のさまざまなことについてのコラム。
本来、語り継がなければいけないこと、子どもに伝えていきたいことなのに、
私たち、母親世代も、あやふやになってきてしまっていて、うまく伝達できていない食文化について、
詳しく書かれてあり、「今日は、こんな話を子どもにしながらつくってみよう」などと、
考え、話題を膨らませられます。
ポイントなどもきっちり丁寧にかいてくれているので、
この本を読んで、子どもが作る、というよりも、
子どもと台所育児したいお母さんの『虎の巻』としてオススメします。
前のページ 子どもがつくる旬の料理1 春・夏
次のページ フリーで使えるホームページ素材集6(秋編)